誕生日のお祝いに 印鑑

実印と認印の違い

朱肉を使って押す印鑑をはんことも言います。シャチハタのようなスタンプ式のインクを染み込ませて押す印鑑は、銀行印や法的な証書には使えません。シャチハタの場合は、時間とともにインクが薄れ、消えてしまう可能性が高いからです。
実印も認印もはんこになります。実印と認印の違いを簡単に言うと、実印のほうが法的な重要度が高いということです。
実印は所有者の住民票がある役所で印鑑登録を必要とし、所有者を証明するための法的な効力があり、社会的に重要な印鑑です。通常、土地の売買契約やローン契約、婚姻などに使われます。
一方、認印は郵便物の受け取りなど家庭や職場でもっとも多く使われる印鑑です。印鑑証明がされていない印鑑であり、主に意思確認や承認などに使われます。認印で多く使われているのが三文判と呼ばれる大量生産されている印鑑で文房具店や100円均一のお店で気軽に購入することができます。一方実印は、素材やサイズ、書体にこだわって、注文して作ることが多いです。細かい部分にこだわる方は、男性向き、女性向き、また印相診断をしてもらって作ることもあります。
実印は一生のうち何個も作るものではないので、10年、20年持つような丈夫なものを作っておくほうがいいかもしれません。

おすすめ記事

昔とはイメージが変わってきている実印

実印は、「大事なはんこ」であることはわかるが、実際に使う機会はどんな時なのでしょう。一般に実印を使う機会が訪れるとしたら、家を買う時、車を買う時というのがまず最初かもしれません。そして、車も家も買わなくても、親を見送っ…

もっと読む